メガネの物語。
メガネの度が合わず
とってもストレスだったから
仕事帰りにメガネ屋さんに立ち寄る。
ずぅーっと予備のメガネを掛けて来たから
ようやく変えられるとルンルン♪で行くが
遠近だから1週間程度お待ち下さい!
と・・・
まぁ、よくあるパターンである。
度数の確認をしますから
こちらにどうぞと
言われるままに視力の確認をして頂く事に。
店員さんから
『それでは#$○△☆××ますね!』
?
とっても早口で
何を仰っていらっしゃるか
非常に分かりづらい・・・
しかも、感染症対策の為に
シールドがあるから
余計に聞き取りづらい・・・
えっ!?
もう一度良いですか?
等と伝えてお話頂くが
『では%○×*$¥+△>します!』
えっ?
3度目は面倒だったから
あまり理解出来ないまま
『はぃ、はぃ』
とうなずきながら
言われるままに・・・
店員さんは甲高い声でお話される
若いお姉さんだった…
店員さんは
"おじさん、ちゃんと聞いて下さいよ!"
等と思っているかも・・・
立場的に
ついつい人の接し方・伝え方等を
ウオッチしてしまう!
どんなお客様に何を売るのか
年齢や性別、様相等で
対応が変わるかは分からないが
何となく
『このお店はナカノは場違い?』
と感じてしまった…
割と以前から愛用しているお店だが…
度数が合わずストレスだったけど
購入先の方との相性が合わず
余計にストレスを感じてしまう…
お陰で帰宅時間は
何時もと変わらない時となり
ストレスとなるのである。。。
その事を金庫番に伝えると
『場違いなのでしょう』
!
秒殺である・・・
おわり。