スタッフブログ

冬の宿泊体験開催中！


本日も１組のお客様が
この時期にしか確認する事が出来ない
あったかい住み心地を
夕方から次の日の朝までの間
リビングから水回りそしてロフトまで
お客様の肌身で確認をして頂く為に
宿泊体験される。


キラキラと美しく出来上がった家に住みたい！
だけど、実際住んでみるとこんなはずじゃ
なかった等と良く耳にする。


仕上がっては見えない所に程
本来しっかりと家への価値を
考えないといけない。


それだけ私たちは真剣に家造りを考え
本当の良さをお客様へお勧めしている。


だから、営業マンの言葉だけでは無く
実際に宿泊してみて体感し
お客様自身に考えて頂きたい。


本来の家造りを。


そんな想いがこもった事が
寒いこの時期にしか確認出来ない
冬の宿泊体験なのです。





明日の朝
お客様にご感想を伺うのが
楽しみである。




おわり。

暖かい冬が続くが
風邪の便りや感染病の便りも
チラホラ・・・


と、言えども
朝晩は程よく冷え込む！


ソーラーサーキットの家に住む我が家は
ありがたい事に室内気温が
最低でも１７℃程度
最高でも２１℃程度！
温度差が無いから快適。


お風呂上がりは暑くて仕方がない！


な！パール！


暖かくて快適たわ！



当たり前だ！


ふん！



そんな事を言っていると
遊んでやんないぞ！


ごめんなさい🙏



言わば
どちらかと言うと
ナカノが遊んで貰っている様に見える。


家族にかまってもらえないから・・・




おわり。

2020年になって1ヶ月が経とうとしているが
お客様の幸せの為に毎日グリグリと働き
猛烈なダッシュをしている今日この頃。


そんな中
この所大切にしているのが
水分補給！


仕事上、何時も口は動いているが
そんなに喉が乾く事が無く
水分補給はしないほぅ！
（喋るのは苦手だが・・・）


だけど、年始早々の健康診断にて
んん、これは不味い！！と思い
何か始めようと思い立ったのが
毎日、水を飲む事。。。


水に含まれるミネラルを摂取する事により
基礎代謝だけでは円滑にならないこの体を
少しでも助け、健康な体へと導きながら
皆さまのお役に立てたらと。。。


そんな思いがあって
だったら美味しい水を飲もうと
某メーカーさんの
南アルプスの天然水を飲む事に！


昨年末にこの天然水へのこだわりと
水への思いを知る機会があり
ちょうど気になっていた事もある！


そんな事を考えると
いつも脳裏には
『　♫ わったしの・・・　🎶　♪ 』
とヒッキーの歌が聞こえる！


そこまでは話さないが
社内で水の話をしていると
Ｔ君が偉く水談義に乗っかってくる！


ほぅ！
そこまで水に対する思いがある？
とは。


そして
そろそろ話を纏めようと思う矢先に
Ｍさんが帰社する。


グッとタイミング！


水の話を閉めようとしたら
Ｍ野さんが扉を閉めて帰ってくる。


水繋がりで上手く纏まる・・・


はて？
ご愛読の皆さま
意味がよくわかならいと思いますが
お許しください・・・




おわり。

築１００年と言う歴史的建造物の古民家を
保存して次世代に伝え受け継ぐ為に
設計・施工の精鋭達が集い
どの様にして保存して行くかを
日夜、検討している。


耐震要素
劣化要素
元より住み続け管理して行くお客様が
お手入れや維持し易くする為に。


歴史的と言うだけあって
使われている材料、魅せている技術力、
和の表現は今の現代では真似の出来ない程に
奥深く、価値のある邸宅だ。


後世にこの良さをどの様に伝え
受け継いで残す為か？


今日も議論はつづく。







おわり。

和室に良くある障子。


使い方は様々だが基本部屋の間境の扉として
また、窓の内側に設置したり。


和室でば無くリビングの窓に取り付けた障子は
外との遮蔽となり、この時期の窓からの寒い
冷気を止めたり、お部屋のデザイン等
使い方は様々。


そして
日中は外を見たり日差しを入れる等
毎日の生活に欠かせない窓の役目を
満たす為に、上部をスライドし
機能性豊かな工夫をする事で
ストレス無く暮らせます。





もうすぐ完成のソーラーサーキットの
お家より。。。




おわり

この週末は久しぶりに打合せの
ダブルヘッダーとトリプルヘッダー！


お客様との打合せに喋るも喋り
体を使うよりも気疲れがあり
帰宅した後は何時も通りに
ご飯を食べて寝落ち・・・


これが気持ち良くて・・・・・


ただ
何時も思う事かだが
風邪も引かずにいられるのは
体が進化したのだろうか？


歳を重ねて行けば
体は衰えていくものだが
体は壊れず病気も無く
更にパワーアップしている気がする！


家の性能（ソーラーサーキット）も
当然ながらあるが
体自身もこの生活に順応して
進化したのだろう！


だけど
体型も進化している事には
間違いない！


基礎代謝だけでは維持できなく
えらいことになってきた！


さぁ、どうしよう…




おわり

週末は沢山のお客様との打合せがあり
分刻みでの流れで、ウロっとしていると
お昼ご飯を食べ損なうほど・・・


本日お会いしたお客様は
現在建築をご検討して頂いていらっしゃる
方々で、何時もこのブログをご愛読頂き
ナカノがお昼ご飯を食べ損なう事を
日常茶飯事な事と良くご存知で
『　今日はご飯食べられましたか？　』
等と優しく声掛けして下さる。


また、午前中のお客様からは
『　ダンス・ポーカルグループの方に
似ていませんか？　』
等と言われ、（名前も一緒だし！）
調子に乗っちゃって
そぅなんですよ！
２０年近く前は痩せてて
良く言われました！！
等と会話をしていると、スタッフＫが
苦笑いを浮かべながら首を傾げる…
（言いたい事は分かるが
ナカノから言った訳では無い）


お家のお話は当然打合せするが
そんな冗談を交えてのお話は
お客様との楽しい家造りのお話しの会話を
更にを和らげるコミニケーションの１つ。


打合せね際は
ナカノをいじって頂けたらと思います。。。




おわり。

朝、３時３０分に目覚める！


その訳は
夕ご飯を食べてからの寝落ちで
板の間のラグで寝てしまうからである！


布団より板の間は当然硬いから
熟睡できる訳はないが
ソーラーサーキットの家は
底冷えなどは無いから
寒さと言うストレスでは無く
疲れた体にはちょうどいい
ぬくぬくとした環境なのだろう。


ただ
板の間はやっぱり痛いから
『あぃたたた』
と目が覚めてしまう。


それが
午前３時３０分の事。


そこから眠れない事、朝まで。


ぬくぬくと暖かい環境で
目覚めは悪いがこの時間に出来る事は
捗るばかりである！


ただ
その日の夜は
睡魔が襲う事は間違いない・・・




おわり。

広々とした吹き抜けに


取り付けられた障子！


天井にはびっしりと貼り並んだ板！


機能性とデザインを兼ね備えた


ソーラーサーキットのお家


いよいよ完成てす。







おわり

全国的に記録的な暖冬が続く中
この地域でも未だ初雪の観測が無い模様！


岐阜市でも記録を更新している様だ！


そう言えば今年は降る雪は見ていないなぁ…
出勤途中、目の先に見える伊吹山は
雪化粧している事を毎朝確認出来るのだが…


だけど
それなりに朝晩の冷え込みは感じる。


暖冬・暖冬とは言えど
日々の暮らしの中で
底冷えや北側にある水回りの寒さは
耐え難いものがある。


寒さからのストレスや
室内の寒暖差によって起きるヒートショック
また、光熱費の中で最もコストが掛かる
暖房費！


そんな悩みのある方は１度お越し下さい！
ストレスが無く光熱費が掛らない
体感型モデルハウス
『　暮らし・ひろがる家　』
へ。





それなりに寒いこの時期でも
ドアは開けっぱなしにしていて
玄関から２階の奥のお部屋の隅まで
眺められる環境でも決して寒くは
ありません。


しかもエアコン１台で暖房している為に
ランニングコストが掛らない家造りを。


週末は
『　お家の事相談会　』
も開催致します。


家造りの夢や悩み、何でも構いません。
住まいの事、お話ししてみませんか？


この機会をお見逃しなく。







おわり

大寒の昨日、早朝からメンテナンスの為に
お客様宅の屋根に登る。
８時の事！


大寒度は言え冷え込む程の気候ではないから
何も考えずいきなり瓦に登ったら
『　ズ　ル！？　』
場所によりほんの少しだけ霜があって
危うく転げ落ちる所であった・・・


たまぁ〜に
現場での作業をするが
以前と変わらない感覚で体が動くけと
所作や反応は変わって来ている気がする！


気付いた時に考え方を正さねば・・・




大寒の夜、昨年の暮れにお引渡しした
名古屋市内のお客様宅へ書類と新築祝いの
品をお届けに。


すると、１階のガレージではご主人が時折
ガレージキャンプを堪能していらっしゃる模様！
今年はそんなに寒くは無いとは言え
寝るには寒い気がするが…





家を購入なされた夢は
趣味のキャンプをご家族様皆で楽しみたく
そしてそのキャンプ用具が沢山収納出来る家！


シーズンでは無いが既に待ちきれず
ガレージキャンプで楽しんで頂いている
お話しがとっても楽しそうで
また、家も大変気に入って頂き
こちらは恐縮ばかりである。


夢叶い、毎日が心豊かなんだなぁと
しみじみ伝わって来るK様ご家族。


早く春が来ると良いですね。




おわり。

昨夜、怪獣ガーが出た模様！


深夜、お風呂に行こうと部屋を出ると
何処からか聞こえる
『　ガァー・ガァー　』
と怪獣の声！


そぅ！
ＪＫが耳にしたナカノのイビキである！


２階の部屋を出た瞬間から聞こえるから
何時もの様にリビングで寝ているのかと
１階に降りると誰もいない！


あれ？
いない・・・


珍しく早めにベッドで寝てしまったから
寝室からの怪獣ガーである。


廊下を経由して壁を抜けて聞こえる
大きな音！


凄かった！！
っと報告するＪＫ。


やっぱり疲れているのだろう…


愛読下さるそこのお父さん！
怪獣ガー　出ますよね！




おわり