02
March
その後。
覚えていらっしゃるだろうか?
『古民家再生物語』
築100年もの建物を
住みやすく現代の設備は入れつつも
当時の設えは残し、季節を楽しむ暮らし。
久しぶりにお客様を訪問し
その後、暮らしに不自由がないか
を確認させて頂く。
暮らしているから
小さな事はあるものの
大きな問題もなく
毎日が新鮮で快適な様子に
安藤する。
古典から新作まで
まるで旅館の様な設えに
風情を感じ心和む一時である。。。
おわり。