26
August
過酷な現場の物語。
昨日に続き古民家再生の現場へ。
炎天下の中、職人さんが
手に取ると熱くて熱くて火傷しそうな
ガルバリュウム素材の鋼材を
汗だくで一生懸命に取付ていた。
それがお仕事ととは言え
この過酷な気候の中
その立場に立ってみると
頭が下がる。
暑い日や寒い日まで
全ての職人さんのおかげで
お客様の夢か現実となる。
現場で働く人達に
感謝の気持ちでいっぱいだ。
熱中症にならない様にと
願うばかりである。
おわり。