スタッフブログ

夕方、会社にいたら
凄い勢いで土砂降りの雨となる。
車の窓をちょっとだけ開けて来たけど
外には出たくはない勢いだ！





社屋は外断熱で造られているが
屋根の形・仕上げ材の関係
オフィスとしての間取り等で
割と雨音が大きくなる。


一方で隣接するモデルハウスと言うと
同じく外断熱と構造は同じでも
ほとんど雨音は気にならない。


同じ様に降り続く雨が駐車場を
池にするかの様に降り続いているのだが…





スタッフのＨさんに
会社の中では会話が聞き辛いでしょ？
モデルハウスにきてみて！


Ｈさん
『え！　嘘でしょ！』
『何でこんなに静か何のですか？』
『雨の音が全く気にならない！！』


冒頭にお伝えした事もあるが
外断熱と気密に関係があるんです！


Ｈさん曰く
外断熱の家に住んでいないから分からないけど
こうして比較すると新しい発見があって
日々の暮らしに直接影響する事で
静かな環境だと、子育ても楽でしょうね！
と、さすがは女性の発想。


後からでは直す事の出来ない家造り！
スタッフにもこんな凄い家なのねと
思っていただける自慢のモデルハウス。


これからやってくる
長雨と多湿の時期でも
ベトベトしない爽やかな環境等
まだまだこの先新しい発見がある
ことは間違いない。


皆さまにもそんな日々のちょっとした
おトク感を是非
モデルハウス『暮らし・ひろがる家』で
ご体感して頂けたらと思います。




おわり。

さてさて、中野さんにおばあちゃんの土地に関して

調べていただいたところ

元々、喫茶店で駐車場敷地もあったので

なかなか広く75坪ほど。

変な形の土地だけど広さは申し分ない。と思う。

しかーーーし!!

そうは問屋が下さない。

ここは「市街化調整区域」既存宅地でもない…

ここで私の曖昧解説!!

既存宅地というのはよく不動産屋さんが

「調整だけど既宅だから(17号だから)大丈夫!」というやつです。

愛知県ですと開発審査会基準17号という名前らしいです。

※曖昧なのできちんとお調べください

つまり「調整で既宅でもない」土地の建物は

建て替え手続きなどがものすごく面倒!!

あああぁぁぁ。。。。

というわけで、おばあちゃんの家を建て替えるパターンは一旦白紙に。

ってことは!!?

土地も買わなきゃいけない!!!!!!

お金もないのに？!!

「おばーちゃん歳だから、遠くに行くのはむり。

この近くに住みたいんだけど」とわがままも言ってくるし……………

私の要望としては「西側の山が見えること。」

養老から石津御嶽、多度山が見えること!

そして、ここから土地を探しの

長い長い旅が始まることとなる。

次回に続く。。。。