05
June
工務店の責務。
脱炭素
カーボンニュートラル等
建築物の省エネルギー化の議論が進む。
2030年に新築の平均で
ZEH・ZEBを実現する目標に対し
省エネを段階的に引き上げていく。
省エネ基準適応義務化
太陽光発電設置義務等
意見は様々と聞くが
いずれにせよ
2050年の脱炭素実現に向けて
建築物への省エネ化は
大きく舵を切ることになるだろう。
30年後、皆さんは何歳になっていますか?
そして、子供たちは何歳になっているだろう…
省エネ性能向上は
我々、工務店の責務と言える。
脱炭素社会の為に
次世代の為に。
おわり。