スタッフブログ

住まい造りから１５年以上もの間、メンテナンスからその他の事でお付き合いをさせて頂いている開業医の先生宅を訪問させて頂いた。

先生は古希を過ぎて尚医師をしている。

『最近、お身体の調子は如何ですが？』と尋ねると、『ダメだよ！』っと

ん？何処悪いのですか？っと続けると、

歳を重ねる度に何処かに痛みを感じる所が多くり、薬で維持しているだけで良くなっていかないからね、大変ですわ！ 等と。

医師だからと言って痛みの元は、専門医に聞かないと分からないし、聞いても分からない事は多々有るそうです。
ただ、医師として予防・未然に怪我等を防ぐ事は気をつけていると。

最後の予防・未然にのその言葉に、『住まいも同じですね』と答えると『だからあなたにメンテナンスを頼むんだよ』っと。

毎日使う住まいですからいつまでも新品のままではないし、何事も放置しておくと傷みは進むみます。
定期的に点検、傷みがあれば修理、一定期間が過ぎた部位を交換し未然に痛みを防ぐ等、住まいに我慢をさせなくメンテナンスをする事は大切。

住まいの専門家（専門医？）として役に立っている事を改めて感じ、お客様と維持管理を共有する事の大切さを改めて確認した出来事だった。

おわり

2階の床レベル　便利なレーザー　出動

一宮市内にてリノベーション工事が進むＹ様邸は、現在  柱や梁材の補強工事が進む。





登場するのは奥山棟梁。

明るく元気で、優しく力持ち！

気さくな人柄なので、お客様にも愛され現場の空気感もとても良い環境になります。

また熟練した大工の技術をお持ちなので、最新の新築住宅から現場対応が必要な改装工事まで幅広く対応出来る職人さんです。

そんな技術とゆう引き出しを今回のリノベーション工事でも存分に発揮して下さいます。

おわり

春の暖かい日差しが感じられるようになってきた岐阜市では、今月7日にウグイス
の初鳴きが観測されたそうです。
春本番を迎え、色鮮やかな景色に変わりつつあります。
さて、今号は1月に着工したO様邸の上棟の様子をご紹介いたします。

ケイエスケイタイムズ　3月号はこちらから

基礎完成！この上に土台が乗りますよ

ソーラーサーキットの家造りの工務店で作る、東海四季の会の勉強会に参加して来ました。


今回のテーマは『気密測定の本質を深く知る』の勉強会のもと、何故 気密測定が必要なのか、気密性能から得られる効果、気密測定を知る等、基礎知識を改めて作り手側として確認しました。





本来、我々かお客様にお伝えしなきゃならない事は、日々の生活の中で冷暖房が効きやすくなる事を始め、設計段階て計画した換気計画が実際に行われ、室内の空気汚染の発生を防止し、健康的な環境を作れる事です。


その為に気密測定が必要なコト


また、室内への湿気の流入を防ぐと、結露を防止出来るので壁内部の耐久性が向上し建物が長持ちする等の効果が期待でき、人と家を守る大切な意味があるコトです。


個の力では分からない事でも、チームとなれば様々な思い・考え方の知識を共有しさらに快適生活提供業をお客様にご提案できます。


私達 作り手側は日々、皆様の為に意識の向上・サービス提供業の準備をして参ります。


おわり

一宮市のリノベーション工事のＹ様邸は、補強工事の真っ最中です。

奥山棟梁、何時も丁寧がありがとうございます。

おわり

外断熱・二重通気が特長の住まいを建築中のＯ様邸は、上棟から１０日を過ぎて設備工事へと進む。


『二重通気』とは、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流を作ることで室内の熱や湿気を調節する、夏季に適した技術。
【『外断熱』とは、家全体を断熱材で包むことで躯体の断熱性を高める、冬に適した技術】








夏は開く。冬は閉じる。

夏は開く、の役割を果たすのが、床下と小屋裏にそれぞれ設けた開閉ダンパー。
このダンパーを開けたり閉めたりすることで、室温や湿度を調整します。


ソーラーサーキットを熟知した電気工事屋さんによって、部材が取付されていきます。
電気屋さんも、断熱性・機密性の意味を理解しないと工事は出来ません。


日々お客様の為に大工さんはもとより、携わる職人さん達皆が協力し、様々なお客様の家に向き合っています。


おわり

建方工事状況

外断熱・二重通気が特長の住まいを建築中のＯ様邸は、上棟から１０日を過ぎて設備工事へと進む。

『二重通気』とは、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流を作ることで室内の熱や湿気を調節する、夏季に適した技術。
【『外断熱』とは、家全体を断熱材で包むことで躯体の断熱性を高める、冬に適した技術】

夏は開く。冬は閉じる。

夏は開く、の役割を果たすのが、床下と小屋裏にそれぞれ設けた開閉ダンパー。
このダンパーを開けたり閉めたりすることで、室温や湿度を調整します。

ソーラーサーキットを熟知した電気工事屋さんによって、部材が取付されていきます。
電気屋さんも、断熱性・機密性の意味を理解しないと工事は出来ません。

日々お客様の為に大工さんはもとより、携わる職人さん達皆が協力し、様々なお客様の家に向き合っています。

おわり

岐阜市内の市街地で進めていた解体工事が完了した。

お客様は１０年前に住居を新築して、倉庫代わりに元々の住居を使っていましたが、長く空き家となり、老朽化、代替わり等、様々な問題を解決する為に、空き家を解体して駐車場とすることなった。

今、日本全国の空き家率は増加の一途、経済的な理由や『思い出』、少子高齢化等、空き家が増える理由は様々、なかなか改善されて行かないのが現状です。

我々、スカイホーム事業部はその様なお客様のお悩みも一緒になって解決出来る様、努力して参ります。

Before

after

おわり