スタッフブログ

カガクで

ネガイを

カナエル会社

として、人と技術の美しい調和を目指し、ソーラーサーキットの家とゆう最先端の技術力を持つカンパニーの工業所とモデルハウスを見学させて頂いた。

東海四季の会でソーラーサーキットの家を手掛ける同士の皆様と作り手の立場と、お客様の立場との両方の視点から、何をどの様にお伝えして行けるかを、先進的なモデルハウスをみて、勉強させて頂いた。

社歴から、技術力は嘘を付かない事や、良いものをキチンと作り上げ、笑顔と未来の為に貢献にしている姿勢は、我々家造りの立場からと変らぬ想いである。

今一度  基本に戻り、キチンと理解したカタチへの想い、性能とゆい譲れない住み心地を皆にお届けしたい。

おわり

お客様にお会いするのが我々のお仕事。

土日の週末にお会い出来るお客様や、お仕事の関係や、ご家族との時間を大切になされたり等で、平日に打合せをさせて頂くお客様もお見え。

昨日から今日に掛けて、SMSで2回目のアポ取りのやり取りをさせて頂いているお客様。

メッセージのやり取りでは有るが、親近感があり  ずーっとお会いしてる気がするお客様、第二子のご出産の為に里帰り中にも関わらず、お会いして下さる。予定日が我が子と同じ！  凄く身近に感じる。

また、夜は生前贈与をなさるお客様と、書士さんとの面談に同席。

家造りに歩き始める歩き方は、ライフスタイルによって違う。

そのライフスタイルの違いが価値観であり、物語である。

その価値観の違いと物語を作る為に、お手伝いする事が、我々のお仕事。

だから、今日もお客様にお会いする。

今日もそれぞれの物語がある。

おわり

シーズン2度目の雪の朝となった！

何故か今年は雪は、週末になると決まって降り積もる！  

そんな週末は決まってお客様との打ち合わせが目白押し…

羽島市でソーラーサーキットの家を建築中のＯ様との打合せの中、このブログを大変楽しみにしていて下さる事を聴き、作り手として、お客様のお役に立っている事、家造りのお手伝いがちゃんと出来ている事等、人の役に立っている事を素直に嬉しく思う。

午後からは昨年完成した名古屋市のＳ様邸を訪れ、定期点検の報告・確認・メンテナンス日程の調整。

（築２年位の間が小さなメンテナンスが一番あります）

Ｓ様邸はバイクガレージが有る住まいで、ご夫妻の趣味を家の中で満喫できるとってもお洒落な住まいです。

詳しくはこちら

季節はまだまだ冬だが、お客様にお会い出来る楽しみが、気持ちを暖ったかくしてくれる。

おわり

ダイニングにあるスタディーコーナーにパソコンを置き、amazonで探し物している。

冬型の気圧配置が強まっている今夜は、日本海側・北陸・近畿地方等で大雪の注意を呼び掛けている。

この地方もこの明け方は、寒さが厳しそうだ！

スタディーコーナーから上を見上げると、広く開放的な吹抜けがある。

何時も思う事だが、リビング階段の為廊下が無く、ゆとりあるLDKと吹抜け、部屋の広さと暖房はイコールとならず、少ないエネルギーで暖かい環境がとても居心地が良い。

吹抜けは使い方次第で上下階の家族の繋がりとなり、照明を落とし薄暗くする事によって、お洒落な雰囲気が出る。

深夜２時、外は−０.４℃。

心地よい環境が、冬の長い夜を楽しませてくれる。

おわり

現役を引退された大工さんが、ふとテレビで見かけ 持て余している時間を利用して、作った木工作品です。

一本の木をくり抜き、つなぎ目無く１つの輪となり、更に鎖状となって繋がっている！
どうやって繋げて作ったのか不思議ですが、大工としての熟練者であったから出来る技。

更にこんなのも！

見ただけで完成がイメージされ、想像だけで作ってしまうこの技術、

大工さんってすごい！

おわり

一宮市のY様邸  リノベーション工事は現在解体工事中です。

いざ、解体して分かる事は、４０年の歳月です。

構造耐力の問題、断熱性能の問題、雨漏りを防ぐ事等、その時々の家造りの施工内容が見て伺えます。

改めて思う事は、今までの生活の不満足があちらこちらに現れている事。

これから楽しく生活して頂く為に、このタイミングでの判断が今後の生活に大きく影響するので、しっかりと見極めていきます。

おわり

羽島市O様邸では本格的に基礎工事が始まっている。

今日は基礎屋さんによって、地均し・地業作業を行った。

進行により随時    ご紹介させて頂きます。

おわり。

琴塚から現在の須賀に社屋を移して10年以上。

新社屋完成時に竣工祝でいただいた観葉植物たちが、いまでも社内に飾られています。

ケイエスケイがつくる建物は、人にはもちろん、植物にも過ごしやすく快適な環境なんだなっと日々、実感しています。

スタッフ　本田

「自分らしさ」が散りばめられたＹ様邸。
素敵に暮らす工夫とアイデア、奥様のセンスが光るオシャレな家になりました。

http://kk-skyhome-cojp.check-xserver.jp/wp/2018/news/pdf/2017-2.pdf

岐阜市内にて、木造家屋の解体工事を行っています。

解体工事は重機で『グシャ』と壊すイメージがありますが、密集した市街地の為   ほぼ人力の手壊しで時間と手間を掛けます。

住まなくなった空き家をそのままにして置いても、古い住宅の為にリフォーム再利用が難しく、この先不動産を受け継ぐ為の相続や、維持管理の問題から、建物を解体して倉庫と駐車場にする事になりました。
日本は今、少子高齢化・人口減少・相続問題等で『空き家』が増加しています。

近い将来、３軒に１軒は空き家になる時代が来るかもと言われる程、大きな問題となります。
過去の副産物てはなく、現代から未来に向けての資源活用と、新しく現代風に利用出来る知恵を我々が考え、ご提案して行かなければなりません。

本気で利用価値を考えて行かなきゃならない時代が直ぐそこまできています。

おわり。

一宮市Y様邸にてリノベーション工事が始まる。

 
Y様邸は昭和５０年前半の建物で、ご家族の歴史と物語を４０年以上もの歳月を掛けて刻み込まれた家です。

和室の柱には、その子供達の成長の証が新旧共に刻み込まれている。

前日にはご主人と奥様が思い出と共に、最後の片付けをして見えました。

新しい歴史を刻む住居は、ご夫妻の趣味がカタチとなり、今までの不満足だった冬の寒さが解消され、水回りに付いては奥様のライフスタイルに合うカタチへと生まれ変わります。

 
今のカタチが最後となる日、ご家族様皆で記念撮影をして、『この日とゆう時』  を刻み残された。

 
時代の流れと共に数ヶ月先にやってくる新しい物語がとても楽しみだ。

 
おわり

ソーラーサーキットの家にお住いのY様は、公私共  とても充実していらっしゃる。

お仕事はもとより、子育て、定期的に家族やご夫妻でドライブや旅行等、コミニケーションもきちんとなさる。

この日は、岡崎市へと足を運ばれ話題のキャラクターで出来たお土産を頂いた。 

充実した日々を送るには、家族の事を理解しお互いを理解して思いやる事、また、人えの感謝も忘れない事、自分にはそう聞こえた。

いいご家族様に出会え、幸せに思うひと時であった。

おわり