07
February
ケイエスケイがつくる建物は、人にはもちろん、植物にも
琴塚から現在の須賀に社屋を移して10年以上。
新社屋完成時に竣工祝でいただいた観葉植物たちが、いまでも社内に飾られています。
ケイエスケイがつくる建物は、人にはもちろん、植物にも過ごしやすく快適な環境なんだなっと日々、実感しています。
スタッフ 本田
琴塚から現在の須賀に社屋を移して10年以上。
新社屋完成時に竣工祝でいただいた観葉植物たちが、いまでも社内に飾られています。
ケイエスケイがつくる建物は、人にはもちろん、植物にも過ごしやすく快適な環境なんだなっと日々、実感しています。
スタッフ 本田
「自分らしさ」が散りばめられたY様邸。
素敵に暮らす工夫とアイデア、奥様のセンスが光るオシャレな家になりました。
http://kk-skyhome-cojp.check-xserver.jp/wp/2018/news/pdf/2017-2.pdf
解体工事は重機で『グシャ』と壊すイメージがありますが、密集した市街地の為 ほぼ人力の手壊しで時間と手間を掛けます。
住まなくなった空き家をそのままにして置いても、古い住宅の為にリフォーム再利用が難しく、この先不動産を受け継ぐ為の相続や、維持管理の問題から、建物を解体して倉庫と駐車場にする事になりました。
日本は今、少子高齢化・人口減少・相続問題等で『空き家』が増加しています。
近い将来、3軒に1軒は空き家になる時代が来るかもと言われる程、大きな問題となります。
過去の副産物てはなく、現代から未来に向けての資源活用と、新しく現代風に利用出来る知恵を我々が考え、ご提案して行かなければなりません。
本気で利用価値を考えて行かなきゃならない時代が直ぐそこまできています。
おわり。
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