スタッフブログ

一宮市  Ｙ様邸は、建築家と造るリノベーションです。

お客様・設計者・施工者   皆の時間を調整して、夜遅くから店員さんに『もぅ、閉店なんです！』等と言われ続けるまで熱い議論を繰り返した。

『熱い男たち』が４人も集まれば、熱くならない訳がない。

あっ      とゆう間に３時間が過ぎ去った！

それ程、皆が真剣なのである。

店員さん、閉店超過してごめんなさぃ。

おわり

現在会社パンフレットのリニューアルを行っております。

新しいパンフレットでは　施工事例を何枚か入れ込む予定で、その内容をスタッフで考えております。

写真の選別から　キャッチコピー　お客様の思いなどを　1つ1つ考えています。

建物に関しては完成まで何も携わっていませんので・・

担当したスタッフに質問することは　近所の　おばさまと一緒です。（笑

完成したお宅の写真を見て、

＃ここなんですか？

＃ここ、どうしてこうしたんですか？

＃このキッチンかっこいい～～

など　仕事をしてると言うよりは　ついついおしゃべりになってしまいます。

それでも　完成までしっかりとお客さんの思いを聞いたスタッフだからこそ

まるで自分の家を紹介するかのように説明してくれます。

さて、、それを聞いて　カタチにするのが私の仕事！

お客様の想いや　建築に関わったスタッフの想いが　少しでも皆さんにうまく伝わるように

たまに　やりすぎ？考えすぎ？で　オーバーアピールしてしまうことも多々ありますが・・

家をつくる楽しさ、人との楽しいふれあいを感じながら、喜んでいただける仕事に励んでおります。

WEB担当　あだ

以前、現役を引退して時間を持て余している大工さんが作った木工品をご紹介した。

その   元  匠が作った作品で、

他にもこんな品を見つけた！

こんなのも

一般的には彫刻刀等て加工するが、ノミ等の大工道具で器用にカタチ付け出来る所が、匠の技である。

さすがだ。

おわり

今日は土地の調べの為、揖斐川町へ。

そこそこ晴れ間は見られるが冬の寒さに逆戻りのこの日は、同じ岐阜・西濃地区なのに、北風が強く、小雪が舞い、強く寒さを感じた。

久しぶりにこの地域に来たが、北陸との県境に立つ山々の尾根から谷、谷から平地へと吹く風は、知らない間に体を冷やす。
『  冷え  』や『  むくみ  』『  血行不良  』等、様々な影響を身体に与える。

温度変化の少ない『  住み心地  』を知っている我々としては、寒い地域だからこそ、まだ知らぬ方々に改めて住環境の大切さを知って頂きたいと思う。

住み心地の詳しくはこちら

あと１週間もすると３月になるが、まだまだ寒い日は続き、暖かい春が来るのが待ち遠しい限りです。

おわり

岐阜地方の今夜は北西の風がやや強く等と天気予報は言っている。

２３時を過ぎても勢いの良い風が、我が家の外壁・樹脂サッシに強く当たっている。

こんな時も室内は一定の温度環境で、寒さは気になりません。

今週は高気圧に覆われて晴れる日が多いですが、気圧の谷の影響で雨の日もある等と天気予報は言っています。

皆さん、体調管理には気をつけましょう。

おわり

仕事上の業務であれ、

取引先との連携であれ、

休日   家族と一緒であれ、

親しい間柄であれ、

住まい造りでお客様との間柄であれ、

前に進む為に、事を投げるのでは無く、言い訳をせず、みんなの利益の為に、どうしたら建設的に合理的に考える事が出来るか、永遠の課題である。

おわり

同業者であり、昔の同僚であり、ライバルでもあるＡ氏と、住まい造りに付いて語り合った。

住まい造りで大切な事と我々の使命は、お客様の夢をきちんと叶える為のお手伝いをする事。

その為に、使いやすさや住み心地、また住む所をなぜ造るのか等、納得いく家造りをとことん追求し、一緒になって考えて悩む。

こんな事が出来ないか、あんな事は出来るか等、技術が得意な自分には、お客様の想いをカタチにする事にＮＯ（出来ない）とは言わない。

Ａ氏は資金計画が得意で、住まい造りに必要な資金を土地から建物は元より、賢い住宅ローンの選び方や、見えない諸費用までをきちんと予算立てが出来、夢の家造りにご予算が合わない等、ＮＯとは言わない。

お互い   得意な事は違うが、お客様の為に誠意を持ち、熱い気持ちで住まい造りのお手伝いをする事に何ら変わりがない。

熱い気持ちをぷつけ合うライバルが居て、意見交換が出来る友が居るからこそ、お客様により良いご提案や我々しか出来ない住まい造りがある。

こんな熱い想いを伝える為に、明日もお客様に出会う。

おわり

同じ干支が３人いると良い等と、

嘘か誠か『  言い伝え  』がある。

我が家にも居る！

１   アクア

２   パール

３   自分

ん、意味がちがうか？

おわり

家つくりの想いは、お客様の数だけあり、また、その時のご家族様の数分　それぞれの思いがあふれています。

お子様と供に家つくりをライフスタイルの一大イベントしてお考えのお客様は多く、皆様に何か思い出作りが出来ないかと、何時も考えているのが私達の想いです。

今回は、段差のあるお部屋の、段差を利用した収納家具造りを、お子様に体験して頂きました。

お子様は皆、図工や工作で何かを作る事が大好きです。実際住む家で家具を作って頂くので、完成された見本が無く、工事担当の説明だけで作るために形が頭に思い浮かべず試行錯誤しました。たまらず横で作業をしていた先生（当社自慢の大工）が助っ人参戦して下さり、プロの先生一緒に作る『事』が楽しくて嬉しそうだったのがとても印象的でした。（逆に大工さんの方が楽しそうでしたが・・・）

そして 完成

この様に、自分達も家つくりに参加し、自分達が作ったとゆう想いが、今後ふとした時に何気ない日常で思い出して頂き、話題として下さる事で家族の絆を刻んで頂けたらと思います。

スタッフ　中野

久々に現場廻りをした。

安八町     これから始まるＳ様邸『木造３階建てです』にて上下水の調査

羽島市     Ｏ様邸『ソーラーサーキットの家』にて基礎工事の進捗状況を確認。

もう直ぐ最後のコンクリート打設です、このタイミングでしか確認出来ない断熱材の状況や、寸法等を基礎屋さんとお話させて頂いた。

一宮市     Ｙ様邸『リノベーション工事』にて、解体後の状況を確認。

担当現場監督と設計者さんとの３者にて、設計段階で計画していた内容と、実際工事を始め計画通りに進められるか否かや、もっとこうした方が良いのでは等、各々の立場の意見を出し合い、お客様の為にとって我々がプロとしてやるべき事を話し合った。

一言で住宅建築と言えど、それぞれのお客様の、それぞれの家造りががあり、また、それぞれの工法がある。

家造りは十人十色であり、工法も様々です。

みなさんの   想いをカタチにする為に見えない所でこそ   力を発揮するのが我々の使命。

残念ながら今日はここまでしか廻りきれなかった。

次回は岐阜市内、中津川市と足を運びたい。

おわり

東海四季の会の会員である、あさだ建築さんのまなび舎を訪問させて頂いた。

外は土壁下地に漆喰塗り、スッキリとした外観が特徴の建物。

内部は、無垢の木（一枚板までも）を思う存分活用し、住宅建築の技術を床から天井、階段まで『  技  』が随所に見られる。

歴史と文化の街を象徴する建物だ。

時折、意見交換させて頂き勉強をする。

地域が違うが、同じ『  住まいづくり  』を目指す工務店として、『  想い  』は同じである。

誰の住まいで、何の為に住まいを考え、何を持って我々を選んで下さるのか。

私は何時もこぅ想う、

技術と情報共有があ、切磋琢磨する事によって日々進化し、お客様へ家造りと住まい方を提供する事ができる。

大切な『  家  』

四季の会の会員は、皆  想いは同じである。

おわり

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各務原市　K様邸

子供達が家の中で楽しく遊べるために、キッチンに立つ奥様から視線が届くようリビングの端まで見ることが出来、

2階のフリールームでは「おにごっこ」「ボール投げ」「ピアノ練習」までお子様がのびのびと育つ空間を作りました。

本物の木の床は素足で触れると温もりが感じられ気持ちが良く、お子様にも安心してお使い頂けます。

東からのやさしい光を各部屋に取り込む事の出来る間取りはどのお部屋に居ても朝日を感じとても柔らかく明るい環境です。