スタッフブログ

２０年前の今日


日本で2度目の冬の五輪


長野オリンピックが開催され


あの奇跡のドラマか生まれた。






それは


ジャンプ・ラージヒル団体


吹雪の中、４位から逆転優勝の物語。


（ ふんふんと思った人は同世代です。 ）




その時


ナカノは その場にいた。




そして、


ガンバレ、ニッポン


ガンバレ、岡部・斎藤・原田・船木と


声援を送っていた！






あの感動から２０年、


同じアジアの平昌の地で


新しい時代の立役者が


オリンピック連覇の偉業を達成した






おめでとう、羽生くん












っと


過去の感動と


今、数分の為に４年もの歳月を


この一瞬の為に努力する人生があるコトを


子供達に伝える。






金庫番が言う


『 白馬には私も行きたかったのに
連れてってくれなかった💢 』






あっ、


しまった！


言わなきゃ良かった！


感動を伝えたいナカノは


ついつい熱くなり


過去の失態を忘れる・・・






せっかく良い話をと思ったのに・・・






この後


ピーンと緊張した空気となり


気不味い雰囲気になったコトは


言うまでもない・・・・










おわり

各務ヶ原市にお住まいの
Ｙ様邸にて
凛とした冬の寒さの中で
透き通った夜空の下
外観の撮影を行った。




今後のパンフレットに掲載や
その他の商材に活用させて頂く為だ。




Ｙ様邸は
グレーと植栽が光によって
通り行くご近所さんに
素敵な夜を演出している。




撮影者は
グループ会社の
プロ級の腕前を持つＫ氏である。




風景写真が得意なＫ氏である。


建物の撮影は経験が無いが
果敢に攻めてシャッターを押す！



















何時もお世話になる
Ｙ様のご好意がなければ
この様な撮影は出来ない。


Ｙ様、ありがとうございました。




また、プロＫ氏の尽力にも
感謝したい。




そして
画像の出来上がりが
とっても楽しみなナカノである。










おわり

まぁまぁ気に入っているスーツが
クリーニングから帰って来た






そして本日、直ぐに着る。




早朝、会社に着き
車から降りる時




『 ビリッ 』




布が破れる嫌な音！




えっ




なんでココで破れるかなぁ？




朝からトーンダウン⤵️






そのコトをしったグループ社員の水野さんが
楽しそうにに笑う！






帰って家族に話す




ＪＫ：ジウケる（笑）




金庫番：デブだからです！
スーツは伸びないのを知っていますか？




家族にバカにされる・・・






遅い夕食後
お腹が痛くなりトイレから
立ち上がれないれない程に・・・・






朝から夜まで
付いてない物語である。。。










おわり

２月１４日


バレンタインデーである。






時代と共に


また年齢的に


全く気にならなくなって来たこの日


大府市で


ソーラーサーキットの家にお住まいであり


何時も我々のコトを気に掛けて下さり


またナカノと公私共に友好があるＹ様から


チョコレートが届く！













義理とはいえ


感謝の気持ちでいっぱいだ！






初めて出会ってから８年


この先もまたその先も


会社に在籍する限り


Ｙ様の担当はこのナカノで


御座います。


本日は気を使って下さり


ありがとうございました。


今後も宜しくお願い致します。








おわり

現在建築中の　体感型モデルハウス　「アイスタイル」

家のデザインや間取りにもこだわりがありますが、

一番アピールしたいのが　住み心地！

家は人がいちばん長い時間を過ごす場所。

だからこそ、心も体もくつろいで、一年中快適に暮らせる家を

体感して頂けるモデルハウスを建てることとなりました。

さて、ではこのモデルハウスはどんな家？

01.年中ぐっすりと眠りたい。そんなお家！

あなたやご家族の“快眠”のために住まいができることはたくさんあります。

毎日ぐっすりと眠れていますか？

人生の約3分の1を占める睡眠は、生きていく中で大切なものです。

しかし、夏、“エアコンをかけっぱなしで眠り、カラダがダルくなる”“エアコンをかけずに眠り、汗だくで朝を迎える”。

そして冬、“寒くて寝付きが悪い”“朝も寒くてなかなか起きられない”…そんな経験はありませんか？

それらの問題は、じつは住まいの問題であるかもしれません。

なぜなら快眠環境を整えるために、家にできることはたくさんあるからです。

夏の熱帯夜、住まいができること。

夏、寝る前にエアコンをかける方は多いと思います。

一般的に、この季節は睡眠環境として、温度を28℃以下、湿度を50〜60％に整えると、心地よく眠りにつけると言われています。

つまり、夏の“ぐっすり”のサポートに求められるのは、寝室がそういった条件を、朝まで満たしているということ。

しかし、エアコンの冷気や運転音は、睡眠の質の低下や夜中に目を覚ます原因になるため、寝ている間はできれば、エアコンに頼らないようにしたい。

一方で、寝ている間に冷房が切れると、急に室温や不快指数が上がってしまう…。そこで私たちはこのように考えました。

夏の　” ぐっすり ” をサポートするために。

家の基礎部分に「空気の取り入れ口（床下ダンパー）」を、小屋裏部分には「空気の排出口」を設置。

それらを開放することで、空気の流れをつくります。家の床下から空気を取り入れ、その空気を壁の中の通気層へ通していくことで、断熱材で閉じ込められていた壁の中の熱も空気と一緒に外に排出されます。

家の基礎コンクリートにも外断熱を行うことで、床下は外気の影響を受けにくくなります。

つまり、夏場、犬や猫が日陰の土間で伸びて体を冷やしているような、あのひんやりした地温の恩恵を一階の床に受けることができます。

ジメジメした梅雨や湿度の高い夏に、24 時間換気と連動する「除湿機能」を使うことで、室内空間のすべてを除湿。

高原のようなさわやかさを実現します。部屋を冷やさない除湿なので、寒さを感じずに眠ることができます。

夏、自然の力を使ってさわやかに。

この3つを全てかなえるのが、私たちが生み出し、全国の契約工務店と実績を積み上げた「ソーラーサーキット®」という技術です。
この技術を使えば、夏、自然の力を活用して、暑い日でもさわやかに過ごしやすい環境を整えることができます。
そのため、エアコンを切って就寝しても、朝までさわやかさが残る、というわけです。

次回は　”冬のぐっすり”について・・