スタッフブログ

色々と複雑な事情が重なり
キッチンの蛇口の交換の為に
大府市のＯ様邸に急ぐ！




皆さん、
キッチンの蛇口のトラブルがあり
お水・お湯がて使えない日が続いたら
どうしますか？




キッチンの機能が
満たされなくなります。




そんなトラブルです・・・・




お客様がお困りな時程
如何も我々が迅速に対応させて頂くかが
最も大切なコト。




ナカノと新人の福井監督とで
Ｏ様のお困りコト解決。










蛇口の交換は通常
水道屋さんがキッチン業者さんの
お仕事だか、理屈と原理を知っているからこそ
我々でも交換可能です。




お客様のお困りコト解決は
工務店の使命てもあります。。。






おわり

O大工　建具の枠　取付け中

省令準耐火仕様の為　電気BOXも鉄に！！

勤労感謝の日の今日


先日の台風で中止となった


防災訓練の代替えとして防災デー等と


称する地域社会活動に


自治会役員として参加した。




活動の合間に


地震体験車に乗り


震度７の揺れを体感。


結構な揺れを感じた！！




起震機での体験はあるが


実際、巨大地震が来た時の揺れを


我が身で体感したのは初めてだ。
（皆さんも機会があれば体験すると分かりますよ）







車での体感・イベントでの体験で


緊張感は無かったが、


実際にあの様な揺れが身の周りに


起こった時、人はどぅ思うのだろうか？




一緒に居た役員さんと体験したのだが


今の家は大丈夫、昔の家は壊れる等と


線引きをしている。




大丈夫か否かは地震が来てみないと


分からないが、『 備える 』といった


準備は大切だ。




家は倒壊しなくても壁にヒビが入るや


室内の家財道具が倒れ・飛び跳ね、


決して安全ではない場合がある。




日頃から “いざ”とゆう時に


備える心構え、


建物には耐震性を向上させ


『 こんな方法で地震に備える 』


コトを考えて見ては如何でしょうか。


さらに安心な住まいと


大切な家族を守る為に。




そぅ 思う１日であった…








おわり

基礎配筋も頑丈！！

打合せの為
カネカさんにお越し頂いた。




家造りに大切な『 住み心地 』
その内容に付いて
ソーラーサーキットの家からＹ氏と
カネカ開担当のＯ氏。




何時もの様に
打合せを行い
ナカノの長い話の為に
東京にお帰りになる時間が遅くなる！




今回の注目商品
『 有機ＥＬ照明 』







自然の光により近い灯が特徴で
スマホやパソコンの様に
強い光では無く
目にとっても優しく
安心な光を出すこの商品。




皆様の暮らしや住まいの生活空間に
取り入れ、さらに豊かに快適に暮らせる
住環境の話題の商品となりそうだ。






おわり

気密測定　良い数値がでました！

11月よりスカイホーム事業部　建築部に新たな仲間が加わりました！

毎日、大きな声で挨拶をしてくれる「福井　聰人（ふくい　そうじん）」建築部主任。

とても気持ちよく、私も見習わなければ！と思います。

前職も現場監理の仕事をしていたとの事で入社早々、朝から夕方まで現場から現場へと走り回り、即戦力として力を発揮してくれています。

これからの活躍に私共も期待大です。

そんな、パワフルな福井主任が　コチラ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

福井君・・明るくポーズをとってくれました。

既に現場にて活躍しております。

皆様に現場でお出会いすることもあるかと思います。

どうぞよろしくお願いします。

安八町の木造３階建 Ｓ様邸へ立ち寄る







主に構造に関わる造作工事を
一生懸命に行う奥山棟梁。 







当社の大工さんもまた、
古典から新作まで幅広く大工工事をこなす
オールラウンダーである。




冬型の気圧配置の時、
この地域の朝晩は随分と冷え込むが
日中はスッキリと晴れわたる。




Ｓ様邸の屋上からは
そんな澄みきった岐阜・西濃地区が
一望出来、とても眺めが良い。







西には雪を被った伊吹山から
東は金華山から乗鞍まで。




絶景です！








帰り際に
お客様にご挨拶の為、職場を尋ねると
社員さんがクリスマスツリーのご準備を
なさっておられた。




クリスマスまで約１ヶ月
Ｓ様宅にはどんなサンタが
やって来るのだろうか。。。










おわり

こんな夢から朝 目が覚めた！




この夏、同じソーラーサーキットの家を
手掛ける高砂建設様を訪問した時の出来事。




体感モデルハウスを見学させて頂き
同じ工法と住まい方を
お客様に伝える同志として
学ばせて頂いたコト。
その時のブログはこちら




住んで見ないと分からない
お家の住み心地


夏の多湿時期でも爽やかに過ごし
冬の寒い時期では結露なく
冷えた体を暖かく包み込んでくれる家


そんな暮らしを生かす
デザインと間取り。




何時もお客様のコトを考えると
何を持って伝え、
そして気付いて欲しい『 住み心地 』のコト




そぅ思う時に出てきた
夢での再現。


もう一度 学べとゆうメッセージだろうか？
それとも何かのヒントだろうか？




答えはお客様が持っていて
その答えに想いを込めて
お伝えしなければならない。




悩みは尽きぬ・・・・










おわり

o大工も頑張っています！

木造三階建て住宅　基礎工事中

レベル、位置を確認しながらセット中