スタッフブログ

週末は様々な打合せの為に
お客様の元へお伺いさせて頂く。


午前中、打合せにお伺いさせて頂いた
お客様宅で悲劇が！


準備された座布団に座ろうとした
その瞬間


「 ビリビリビリ・・・ 」
っとスーツのズボンが・・・


やっちゃまったぁ-！


このタイミングで
こんなコトになるとは・・・


災難である！！


この出来事
仕事を終え帰宅し
金庫番とＪｒ．に
面白おかしく話すと


「 太っているからです！ 」


「 ズボンが可愛そう！ 」


ただただ責められる家主…


こんな時
何時も味方になってくれる
ＪＫが居ないのも
災難である！！


サラリーマンの皆さん
こんな経験したコトありませんか？？




おわり

屋根防水のルーフィング施工。

ＪＫからLINEが入る。


ＪＫ 今度の休みはいつ？


ナカノ わからない・・・


ＪＫ 足が痛くてしびれるから病院に連れて行って欲しい！！


この話は数週間前から聞いていて
腫れてもいなく、赤くなってもいなく
原因不明だから、様子を見ていなさいと
言っていた矢先の事！


これはもしかして、ヤバイやつ？
と思い
今度の休みじゃ遅いかもしれないから
今夜、今すぐ病院ね行くから
準備しておきなさいと
伝え、そそくさと会社をでる！


そこで ふっと思い浮かぶのは


何で俺？
金庫番ではダメなのか？？


まぁ、色々有るのだろう・・・


そして
夜９時半まで診察している近くの整形外科へ 連れて行き、初診を受けてくる。


出て来たＪＫに何て言われたんだ？
と尋ねると、


レントゲンも撮ったけど異常ないって！


た・ぶ・ん、


靴が合わないんじゃないかって・・・


えっ！
ナカノ、言葉を失う・・・


まぁまぁ、原因不明じゃなくて
ちゃんと原因がわかったから
いいかぁ！！


いつもお騒がせな
ＪＫ物語で有る。。。




おわり

大寒を過ぎ
ようやく平年並みに寒さが増し
あちらこちらから、
『 さむい、さむい 』
等と
声が聞こえてくる様になって来た！


一宮市でリフォームをお考えのＹ様へ
打合せにお伺いすると


今朝のお部屋の温度は
『 ５℃ 』だよ！
『 ５℃！ 』


家の中にいても
吐く息が白くなるって
どぅゆうコト！！


『 まるで、外で寝ている見たいですよ！ 』


って
マシンガントークを聞き
思わずナカノは


『 それは、多分、外ですね！
早くお家の中にいる環境を造りましょう。 』


Ｙ様
『 あったかいお家をお願いね！ 』


大丈夫です！


『 私たちはお客様の悩みを解決する為に
技術とゆう得意分野を
遺憾無く発揮して、豊かに暮らせる様
お手伝いしますから
ご安心下さい！ 』


っと
逆にマシンガントークが始まる！


隣にいた設計は


『 あっ、何時もの熱ね！ 』


と、
冷静に間取りの打合せをするのであった・・・


「 さむい 」からと言って
ナカノ１人が暑苦しく「 熱い 」
物語である…




おわり

瓦の仕上りのイメージを確認するために、見本葺きで打合せです！

インスタで日当たりのお話を
させて頂いた。


インスタ istylene はこちら


朝日が注ぐお家は
清々しくて気持ちが良いってお話。


この寒い時期に南から朝日が入ると
室内温度も上がり、ぬくぬくとした環境で、
とっても住み心地がいいですよね。





南向きのお部屋のメリット
⬇︎
・ 室内が明るくて気持ち良い
・ 冬は暖房効果がある
・ 室内干しの洗濯物が乾きやすい
etc


その上で外張り断熱の仕様があると
鬼に金棒！


今朝もモデルハウスの室温は
２０℃を超えをいます。





暖かいって良いですよね。
寒いこの時期でも
暮らし方がとっても広がります。




おわり

これから工事が始まるＦ様と
外壁の品定めに
ニチハショールームへ。


色・柄を決める方法として
コーディネーターのデザインプランより
お客様の趣味思考に合ったご提案をし
実際の現物を見ながら
外観の仕様を決めて行きます。








決めるポイントは、
・施工写真でイメージを確認
・外壁材のグレード、種類、性能を知ること
（自分のお家の予算のグレードは等）
・色・柄の確認
・建てた後のメンテナンスの仕方
etc


造り手側によって
造るデザインが決まっていて
標準仕様がある会社があれば
お客様の趣味思考に合わせ
様々な角度から提案する会社もある。


KSKは後者の造り方で
お客様の声にお答えしながら
デザインと性能にこだわり
夢のお手伝いを致します。


外から見て
我が家って良いねっと
仰って頂ける事が我々の使命。


Ｆ様邸も同様に良いねを頂ける様
頑張って参ります。




おわり

築４０年のお客様のお家にて
雨樋の修理を行う。


素材が銅板とゆう特殊な素材の為に
その銅板を扱えるのが
当社の自慢の板金屋さんだ！


そんな特殊な板材だが
いとも簡単に自在に操る！











職人さんって凄い！


そして器用！


こんなのも作ってくれました！





これもまた、板状の銅板を
まるで紙のように自在にカタチにする。


当社自慢の職人さんです。


そして皆さんのお家も
こんな凄い職人さんたちが
お手伝いいたします。




おわり

この所、ようやく平年並みの寒い朝が続き
布団から出られない日々が続いていませんか？


『 さむい・さむい 』
と言いながら
背中を丸めて暖房のスイッチを入れ
朝の家事や身支度をしてはいませんか？


戸建ての家は寒い。
とくに廊下。
だから、別の部屋に移動するのがおっくう。
そんな経験ありませんか？


私たちの造るお家は、
家全体が断熱材で包み込まれています。
リビングはもちろん、寝室やキッチン、
さらには暖房機能がない浴室、廊下まで、
家中どこを移動しても極端な温度差が
生じにくくなります。


１日の始まりの朝
朝日を浴びて気持ちよくシャキッと
したいですよね。


そんな暮らしをご提案するつ
『 暮らし・ひろがる家 』





暖かいから寝室の扉を開けていても
寒さが気にならず、朝から快適に
過ごせますよ。


そんなお家あるの？
と、思われる方は
モデルハウスを体感してみて下さい。
きっとその意味がわかりますよ。


詳しくはこちらをご覧ください


こんな暮らし方があるんだって
気づくこと出来ますよ。




おわり

現在進行形のお客様から
リフォームをお考えのお客様を
ご紹介頂き、工事詳細のご説明、見積りの
ご説明の為に訪問させて頂いた時のお話。


お客様ご夫妻を前に


ナカノ
ご紹介頂いた経緯
⬇︎
会社の紹介
⬇︎
今回の依頼内容の見積り説明
⬇︎
使用商材のご説明
⬇︎
最後に、工務店としてのお客様への
想い・決意等熱き心。


何時もの止まらないトークが・・・


だけど、終始、ご夫妻は
うなずいてお話を聞いて下さる。


ナカノ
私にも高校生と中学生の子供がいまして…


お客様
え、もそんな大きなお子様がいるの？


ナカノ
はぁ…


お客様
お若いのに！


ナカノ
いえいえ、恐らくお客様と同世代だと
思いますよ！


お客様
え、３０台だと思って見ていましたよ！！


あら、嬉しい一言！
久しぶりに持ち上げて頂いた！


そんな会話をさて頂き、
次回は見本を準備して、具体的に色決め、
工事日程へと進む。
・
・
・
何を伝えたいと言うと、
お世辞でもお客様から褒めて頂いて
嬉しかったとゆぅコト。


何時もは褒める立場でもあるし、
子育ても褒めて伸ばすが基本。
自分に対して、いつそんな言葉聞いたかなぁ
って思う程、無い事であった。


当たり前の事だが
この思いは、お客様を始め
社員・工事関係者・家族等みな同じ事
褒める事の大切さ。
ちゃんと出来ているだろうか？


自分のコトから、『 はっ 』とする
一コマだった・・・




おわり