前の土地は「奥の家の人がやばい」といった理由で

ダメになってしまった私です。

その後、この不動産屋さんがネットに掲載している土地を

ほぼ全て値下げしました。(なんでかな？)

元々、接道が車一台ギリギリ6mあるかないかで

「う～ん、ちょっとなあ」と思っていた土地が

200万値下げ!!

あ、これは安いし良いのでは!!???

と思って早速、現地を見に行きました。

ろこちゃんはずっと

「道が狭いのがいやだ」

「向かいのお家が近いのがいやだ」

「ちょっと暗いのもいやだ」

と割と文句をいいつつ

「スーパーが激近だから、そこだけはまぁいいよ」

「200万も安くなってるしね」

と、うすうす納得しつつ。

不動産屋へ問い合わせると

「すでに、買い付けが入っている!」とのこと。

無いと言われると途端に欲しくなる

この心理!!!

一応2番手で買い付け証明を出し、1週間ほどして問い合わせると

「なんとも言えないけどたぶん無理っぽい」といったような返事。。。

なんだよ!多分無理っぽいって!!

でもまあ、ダメなもんはダメなんでしょう。

でもさ、あんなに安い土地他にないよ？

この時点で他にも2-3件「これは。」と思う土地があって

その都度、中野さんも土地を見に行って

「この土地はここがいい」「この土地はここがデメリット」

などのアドバイスをくれています。。。

すみません、中野さん。。。。

「ここを買うぞ!」と思って勇気と意気込みで

買い付け証明を出しているので再び心が折れました。

だって土地高いし、車より高いしさあ

今までこんな高い買い物

「買います!!」したことないんだよ？？

心折れ…ばっきり。。。

週末モデルハウスへお越し頂いたお客様の
お嬢様が描き作った作品です。


お絵かきボードにはアンパンマン！





時折
弟君が一緒に遊んでいるつもりだけど・・・





折り紙でお花等を作ったり！





コロナの影響で２ヶ月振りの再開であるが
お客様のお子様達の成長は
とっても早く感じる！


ご家族の日々の暮らしの中で
感じる事が少ないだろうが
他人として離れていから良くわかる現実。


だからころお客様には
１日の半分以上を過ごす家では
家族の成長を感じて頂きたい。


家に求めるコトを追求した
ライフプランを考えて欲しい。


住むのでなく
暮らす事を。


ご家族様にしか作れない
ドラマチックな物語のある家造りを。。。




おわり。

お客様との打合せがおわり
喋りに喋りって割と疲れた…


そして
就寝時間帯に食べる遅い夕食！


それも
深夜の特盛カレー！！


キツぃ・・・


残すと作った人に悪いから
（いゃ、怖いから）
それなりに完食しようと頑張っていると
久しぶりのＪＪ登場！


こちらも
会社の人たちと食事会をしてきて帰宅が遅く
喋り足らないのか
ナカノに向かって
マシンガントークをして来る！


社会人一年生だから
色々な事が新鮮で
親に伝えたいのであろうと
話を聞く事に。


だが
特盛カレーでお腹を満たし
満腹中枢はお腹いっぱいだから
眠いねむいと言っている。


なのに
マシンガントークは止まる事なく
浴びせてくる・・・


お疲れの状況だが
家族のコミニュケーションは
必要だと思い話を聞く事３０分


はぁ
喋り好きなのは遺伝？
やっぱり親子だからだろうか・・・




おわり。

緊急事態宣言が解除されたとは言え
まだまだ感染拡大防止に努める
今日この頃ではあるが
少しづつ前向きに進む事の出来る
日常になってきた。


現在、建築中のお客様は
特に水回りの商品について
最終的には実物を見て確認・決定をしたいと
言う声が多く、ショールームの再開を
待ち望んでいらっしゃる。


そんな中
一部のショールームは完全予約制で
最優先に拡大防止に努めながら
見学できる様になり
待ちに待ちった見学が実現。





お客様の為の家造り
このご時世、いつも通りには行かないが
出来る限り最大限に
お客様には妥協では無く、ご納得の行く
家造りをして頂きたい。


ショールームが開館していないから
工事の日程を優先しカタログで決めるよりも
ギリギリまで待てる工事については
待ってでもお客様に
ご納得行く家造りをして頂きたい。


何時も　そぅ思っている。


月並みだが
家は買うものはない
家は建てるものである。


そして
ショールームの扉を開けると
松 たかこさんが出迎えてくれていた！！







おわり。

わたしの土地さがしはとりあえず

消去法ですすめていきました。

とにかくこーゆー土地ははずそう。。。。

・やすい土地は調整区域(家たてられない)

・広すぎる／狭すぎる

・実家から遠すぎる

・接道が狭すぎる　←特にこれ

田舎の方なので、国道・県道、メイン道路を除き

とにかくどこも道が狭い!

ろこちゃんはこの「接道が狭い」のが一番ネックの様子。

SUUMO・at homeを、ほぼ毎日巡回するもなかなか見つからない、土地。

そして、不動産屋のおばちゃんが突然の退職!!!

と同時に、気になる土地をみつけ、

買い付け証明を出すことに。

おばちゃんに代わり、まだ大学生？と思うほど若いお兄ちゃんが新しい担当。

買い付けを出すときに、奥の家から伸びて上空を横切っている

電線を移動させてもらうことを約束に入れてもらいました。

きたきたきたーーーー !!!

よしよし!!なんだかんだ、これは土地がきまりそうだぞ。

と思った in 2019年初夏。

買い付けから、数日

不動産屋からの電話。。。

不動産屋

「あの、申し訳ありませんがあの土地、

奥の家の方がやばい人でした!!!」

私・ろこちゃん (なにいってんだこいつ……)

不動産屋

「どうしてもと言われれば、買い付けできますが

やばい人ですよ!?やめたほうがいいですよ!!!やばいです。あれは。

電線の移動も難しいです。無理かもしれません。」

やばいやばい連呼していますが、

要するに、電線を移動させてと言いに行ったら

なんだかんだごねられて、面倒なことになりそうだ。

ということらしい。

不動産屋さんから「やめたほうがいい、やばい」と言うなら

たぶんそういうことなんだろ。

仕方ない、ここはあきらめよう。。。

そんな人が近所になるのもいやだし面倒だからさ。

ここで第一回目、土地探しで心の折れ。。。

次回へつづく。。。

これから始まるリフォームのお客様は
外張り断熱と二重通気の家に住われ
２５年ほど。


ソーラーサーキットの家である。


家中、基礎から外壁・屋根まで
外断熱に覆われている為
経年劣化からの損傷は目視からでは
確認する事が出来ず
２5年以上お使いの
住まいとは思えない程に見た目は
とても良い状況。


訪れるお客様は
２０年以経っている建物とは
とても思えませんね！と
驚いていらっしゃるのと事。


今まで修理等の費用が
掛からず、ライフサイクルコストを
抑えられお財布に優しかった事は
外断熱の影響が（大）である。


ただ
新築当時とは年齢と住まい方は変わり
水回りの機器類は老朽化してくる為と
今後、先々の事を考えて
今できる事を行い、後で維持メンテナンスが
掛からない様にと
今回、リフォームを行う事に。


未来への予防である。


今後のライフプランがきちんと
立てられているからこそ出来る
今回の工事。


今現在、お家をご計画、建築中の方々は
２５後の未来の自分とライルスタイルを
お考えであろうか？


家は車と一緒で
維持メンテナンスして行かなければ
長く使う事が出来ない。


傷んだ場所をその時に修繕して使い
その時にあった住環境にする事がが大切。


現在の事を考えて計画する事は大切。
未来の事を考えて計画する事も大切。


資産運用等をしてお金を残す方法も良し。
ランニングコストが掛からない家造りも良し。


ご自身に合った家造りを探す為に
考えてみてはどうだろう。


外断熱の家を。


工事が始まって
目に見えない土台や柱の
状況がどんな風になっているか
楽しみである。




おわり。

予想外の土地探しで「土地探し」という

沼にはまることととなる…。

もはやこれも去年(2019年)はじめ頃からのお話。

私の要望・おばあちゃんの要望などを加味すると

実家から半径800mくらいの狭い中で土地を探さねばならないことに。

範囲が狭い!狭すぎる!!

まずはそう、ネット検索。

「土地　＋　地名」　検索　ポチー!

SUUMO・at homeをとりあえず見る!

そのほかにも検索を重ねていくと

「良い土地はネットに出てない、不動産屋に直接行け!!」と書いてあるサイト多数。

土地を探している近辺の「元野球選手の看板で有名な不動産屋」へ行ってみることに。

たくさん資料を出してくれて

担当のおばちゃんがお勧めの土地へ車で連れて行ってくれるもの

う～～～ん、どこへ行ってもあまりピンとこない。

っていうか、土地がの良し悪しが全くわからん!!!

おばちゃん「地型もよく、お値段もこれくらいです!」って言ってくれるけれど

まず「地型が良い」の意味がわからんちん。

すみません、勉強して出直してきます!!

しばらく、この不動産屋のおばちゃんのお勧めの土地資料を見たり

サイトを巡回などをしていると

私が欲しい土地にはたいてい建て売りが建っている!!!

という事実。

いいな、と思うと建て売り。しかもやすい。

この地区の建売は高くても2500万ほどで、

安いと1500万まで下がる。

もはや、おばちゃんも建て売りを進めてくる始末。

次回へつづく。。。。

遅い帰宅となったが
テレビを付けた瞬間
夏の甲子園大会が中止と
衝撃なニュースが目に入った。


夢と目標を持ち
辛い練習にも耐えて
この時しかない瞬間を
仲間たちと一生懸命に
頑張って来た球児たちの想いは
やり場のない無念な気持ちで
いっぱいであろう。


子を持つ親として
日々の成果を出す場が無くなる
子供の事を想うと他人事ではなく
残念でならない…


数十年前、球児ではなかったが
全国大会を目指して辛い練習に耐えていた
あの時の自分の事を思い出す。


頑張って来た球児たちに
気の利いた言葉が見つからない。


ただ
今まで頑張って来た
汗と涙は無駄じゃない。
努力はウソをつかない。
一緒に頑張ってきた仲間達は
一生の宝物。


この歳になると、そぅ思う。


出しゃばった事を言う訳ではないが
努力と悔しさはきっと将来につながると
思う。


涙腺が緩くてたまらない・・・




おわり。

夕方、さていっぱい飲みましょうか？っと席に着く

すると主人が

おい！

うしろ！

うしろ！！

え？

なに？　振り向く

窓の外では　鹿がこちらを見てる・・・

えーーーーーー！！

びっくりしたがこんなチャンス逃すものか

思わずカシャっ！

主人　こんなところで撮らなくても外に行って撮っておいでよ

そう言われればそうだ・・

外にでると　鹿は移動してまた振り向く！

ちょっとまて？

我が家には猟犬がいるはずだが・・なぜ吠えぬ！

もも　吠えろ！！

が・・臆病なのか　吠えもせず

見つめるだけーーーーーー(>o<)

残念……

本当に甲斐犬？

近所のおじさんにはワンワン吠えるが

鹿には吠えぬ

＃笑える・・・・

夕方、会社にいたら
凄い勢いで土砂降りの雨となる。
車の窓をちょっとだけ開けて来たけど
外には出たくはない勢いだ！





社屋は外断熱で造られているが
屋根の形・仕上げ材の関係
オフィスとしての間取り等で
割と雨音が大きくなる。


一方で隣接するモデルハウスと言うと
同じく外断熱と構造は同じでも
ほとんど雨音は気にならない。


同じ様に降り続く雨が駐車場を
池にするかの様に降り続いているのだが…





スタッフのＨさんに
会社の中では会話が聞き辛いでしょ？
モデルハウスにきてみて！


Ｈさん
『え！　嘘でしょ！』
『何でこんなに静か何のですか？』
『雨の音が全く気にならない！！』


冒頭にお伝えした事もあるが
外断熱と気密に関係があるんです！


Ｈさん曰く
外断熱の家に住んでいないから分からないけど
こうして比較すると新しい発見があって
日々の暮らしに直接影響する事で
静かな環境だと、子育ても楽でしょうね！
と、さすがは女性の発想。


後からでは直す事の出来ない家造り！
スタッフにもこんな凄い家なのねと
思っていただける自慢のモデルハウス。


これからやってくる
長雨と多湿の時期でも
ベトベトしない爽やかな環境等
まだまだこの先新しい発見がある
ことは間違いない。


皆さまにもそんな日々のちょっとした
おトク感を是非
モデルハウス『暮らし・ひろがる家』で
ご体感して頂けたらと思います。




おわり。

さてさて、中野さんにおばあちゃんの土地に関して

調べていただいたところ

元々、喫茶店で駐車場敷地もあったので

なかなか広く75坪ほど。

変な形の土地だけど広さは申し分ない。と思う。

しかーーーし!!

そうは問屋が下さない。

ここは「市街化調整区域」既存宅地でもない…

ここで私の曖昧解説!!

既存宅地というのはよく不動産屋さんが

「調整だけど既宅だから(17号だから)大丈夫!」というやつです。

愛知県ですと開発審査会基準17号という名前らしいです。

※曖昧なのできちんとお調べください

つまり「調整で既宅でもない」土地の建物は

建て替え手続きなどがものすごく面倒!!

あああぁぁぁ。。。。

というわけで、おばあちゃんの家を建て替えるパターンは一旦白紙に。

ってことは!!?

土地も買わなきゃいけない!!!!!!

お金もないのに？!!

「おばーちゃん歳だから、遠くに行くのはむり。

この近くに住みたいんだけど」とわがままも言ってくるし……………

私の要望としては「西側の山が見えること。」

養老から石津御嶽、多度山が見えること!

そして、ここから土地を探しの

長い長い旅が始まることとなる。

次回に続く。。。。

車を運転中、社内のラジオから
♬ジャー○ネット・ジャ○ネット♬
とラジオショッピングが流れてきた！


寝具として調整が難しいこの季節に
心地よく眠れる羽毛のダウンケットの
ラジオショッピングである。


ほぅ
いいなぁ！
ぐっすり寝る為の快適アイテム。


未だ
板の間で息絶える暮らしをしている
（たまにはソファーの上で！）
ナカノだが、最近も真冬同様に
タオルケット１枚のみ・・・


だけど
風邪などは無縁のゴリラーマンである。


ただ
ぐっすり眠れる事は別問題。


この時期
雨が降って湿度が上がり
ちょっとムシムシした夜でも
気温が上がらず、少し寒いかも！
っと思う外の環境でも
ソーラーサーキットの室内環境は
温度差が無いから
新築した１２年前と全く変わらず
快適な住環境には間違いない。


が


寝室にたどり着けない家主の為に
快適住環境と快眠アイテムのダブルで
疲れた体を労ろうと
家族の誰かが気を使い
ジャ○ネットさんから
寝具を購入し
ぐっすり眠れる為にと
心配りをしてくれる日を願うのである。


その前に


ちゃんと寝るお部屋があるのに
『そんな所で寝んといて！』
等と、バリバリの岐阜弁で
言われているのは
言うまでもない・・・


まぁ
その通りだから
寝言は寝てから言うことにしよう。。。




おわり。