スタッフブログ

連日モデルハウスの様子を
お伝えしているが
本日、ようやくキッチンの取付となった。


そこで登場するのが池内氐である。


池内氐の活躍はこちら


何時もながら
商品を丁寧に取り扱い
そして慎重かつスピーディーに作業をこなし、他の職人さんに迷惑を掛けず
ミッションを遂行する。


キッチンとは、奥様の大切な住まいの一つ、
素敵に見えて、当たり前にある空間だが
その裏では、きちんと作業をこなす
職人さん達がいるコトを忘れてはいけない。








そして
この男も忘れてはいけない！


このブログに登場したいのか否か
現場で作業をしていた！








そぅ
福井監督である。


根は真面目で子煩悩
奥さんにはめっぽう弱い！
そして何よりお客様の為に汗をかく
そんな熱い男だ。


だが、
なぜそこで作業しているの？


明日につづく・・・




おわり

最近、よく夢を見ながら
ハッとして目覚める！
その時、既に夜が明けて
辺りが明るい朝を迎える。


早朝５時過ぎのコトである。


さてさて
連休の最終日、モデルハウス工事現場では
今日も黙々と作業をこなす田本棟梁がいた！





お客様との打合せか電話対応で済み
予定が無くなってしまった為に
久しぶりに田本さんと現場で
お昼ご飯を一緒に食べるコトにした。


以前、現場監督をしていた時は
職人さんと話がしたく、
弁当を共に食べるコトか多かったが
今はその様なタイミングが取れず
今日は久々に２人っきりのコトだ。


家を造る職人さん達の至福の時、
色々な話が聞けて、思いも伝わる。
ただ、何時もの様に
バズーカ砲で喋るナカノだか・・・


常に現場での施工精度を上げで
日々 お客様の為に努力して頂く大工さん、
彼らが我々の建物性能を明らかに
してくれる技術の一つ。


そんな彼らと一緒に食べる弁当は
話も弾みとても美味しい。


インターネットや雑誌等では分からない
のが『 住み心地 』。
現場でお仕事をして下さる彼らもまた
仕事をしながら他の家との
『 工事のしやすさ・快適な現場環境』を
感じると言う。


『 住み心地 』とは
『 工事のしやすい快適環境 』と
一緒なのかも知れない・・・


そんな話しをしながらのお昼休みは
連休最後を締めくくる
とっても良い時間となった。。。




おわり

５月５日 子供の日！
今日はＪＫの１７回目の誕生日である。
だが、やっぱり朝から
各々が各々の予定に出掛ける！


端午の節句と誕生日
どちらも当の本人が不在では
お祝いムードとはならない・・・


ナカノは自治会のお仕事を済ませ
会社へと向かい、工事中のモデルハウスで
大工さん達と打合せをしながら
完成に向けての準備を急ぐ。





今日もいい仕事をして下さる
田本棟梁と小林大工さん。


ただ
口数の多いナカノが
一言、また一言とお話しをする度に
設計図と違う形に方向が変わる！
ちょっとした工夫とこだわりで
形は変わるモノである。
お客様もそんな気持ちで
家造りを楽しむコトであろう。


だから
皆 話を聞こうとせず
黙々と作業をこなす！


また始まったと・・・


どこにいても結局１人になる
そんな子供の日の物語。。。




おわり

このプロジェクトを始めて
２回目のＧＷ。


そぅです
モデルハウスプロジェクト。


そのプロジェクトも今では
カウントダウンが終盤に差し掛かる。


『 簡単なプロジェクトなど
プロジェクトと言わない 』
そぅ エールを下さった
同士の高砂建設
鈴木部長の言葉を思い出す。


そして
この大型連休にも関わらず
お客様に伝える為の住まい造りを
今日も一生懸命にお仕事をして頂く
田本棟梁





当社の為に
ご協力くださる職人さん達のおかげで
一歩ずつ完成に向かう。


そんな
我々の家造りは





である。




おわり

連休後半戦！


朝、６時４０分過ぎに
ＪＫは部活の遠征地へと出掛けて
Ｊｒ．も部活の為に学校へ


そしてナカノも７時には
家を出て会社に向かう！


家にいるのは金庫番のみ。


まぁ、子供が大きくなると
休日に家族で出かけるコトや
お家で何かを楽しむ等の時間が
妙に少なくなる。


ふと気付くと
お家を維持して
メンテナンスが必要な時期になる。
その時、どの場所をメンテナンスして
どこがメンテナンスしなくても良いのか
普通の家との違いに改めて気付く。


外張り断熱と二重通気で覆われた住まいは
基礎のコンクリートを守り
長持ちする基礎構造を保ち
柱等の構造躯体の劣化を防止、
室内の仕上げ材が新築当時と変わらず
意匠を維持する。





風雨や紫外線が直接当たる外壁は
どの建物でも維持して行くには
１０年単位で手を加えないといけないだろう。


ただ、ソーラーサーキットの
我が家は構造躯体と室内については
長持ちで１１年経っても
安全・安心と思える
暮らしがある。


家族がそれぞれのライフスタイルとなる
そんな時期に、親の目線は次の場所を
見るコトになり、そして持ち家を維持する
為に、早めの対策を考えるコトになる。


子育てに費用が掛かる時期が来ても
お家の維持メンテナンス費用が
財布に優しいコトは嬉しい限り。


子育てに一生懸命な時から
住まいを維持管理する時に変わりつつあり
改めて気付いた夜の物語でる。。。




おわり

終日、バタバタと
打合せや来客の対応に追われ
やりたい仕事が出来なかった・・・


１日２４時間は
皆平等にある。


ナカノはずるいから
１日３０時間欲しい！


なぜなら
２４時間仕事して
６時間の睡眠時間が欲しいから。


ん？


これって
ただ単に
時間の使い方がヘタクソなだけ！


只今
そんな要領の悪いスタイルから
要領の良いスタイルに変えるべく
書籍を愛読中…


むむ！


本を読んで変わる？


それは、自分の意識の問題です。。。




おわり

今日のブログは
あのコトにしようと考えながら帰宅。


ＪＫが、
『 明日、野外学習（遠足とゆう！）が
あるから、◯◯貸してよ 』等と
言ってきた！


よしよしと思い
いそいそと２階の書斎へ取りに行くと
まぁ、ビックリ！
足の踏み場もない程に
物置となっているじゃありませんか⁉︎

金庫番に
『 おい、俺の書斎、どぅなっているんだ 』


金庫番
『 ん？ この前言ったでしょ、
しばらく粗大ゴミ置くわよ 』って！


聞いたか聞いていないか分からないから、
とっさに


『 いつまでだ⁉︎ 』


と答えてしまった！


本当は
『 早くどかしてくれ、
書斎が使えないじゃないか！！ 』


っと言うつもりだったが
帰ってくる言葉が分かっていた！


その答えは
『 どうせ、使っていないから
物置にしてもいいじゃん！ 』


っと、なるだろうと・・・


新築当時、
欲しくて作った書斎、
子供の成長と暮らし方と
スマートフォンの普及と
そして、１階の住み心地の良さに
１０年経った現在は、使わない日々が多く
家族からは、
書斎必要だったか議論が浮上する・・・


その答えは
『 必要だったから造ったのです 』


お父さんの我慢は続く…




おわり