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07 February

下地窓とゆう古典

調査の為に旧家を訪れて
間取りの復元等を行った時の事。


大正8年から新築工事が始まったと言われる
建物は、材質や各部位の名称は
言わば教科書通りの多彩で貴重な建物。


当時から100年の時を過ぎても
狂いも少なくその時代の技術が
しっかりと今でも物語っていた。


玄関を入り正面の和室には
床の間があり、その床脇に『下地窓』があった。





今では古風なお茶室等にしか
見られなくなった『下地窓』


窓はマドでもアルミサッシなど
無かった時代に造られた窓である。


そもそも下地窓とは
土壁の一部を塗り上げずに
壁下の小舞(こまい)をそのままあらわした
窓の事。


千利休(せんのりきゅう)がこれを
数寄屋(すきや)に採用してから
本来は素朴下地窓が、意匠を主にした
多彩なものになった。
(一部コトバンクから引用)


現代和風の住宅には今でもそのわびさびを
表現する為に用いられる事があるが
その語源とも言える実物が綺麗に
残っている事には、ちょっと驚きである。


我々 KSKは
この様に歴史に残る古典から
長期優良住宅やZEH等、最新の建物まで
お客様の悩みを解決し
お客様の生活を守る為
お客様のベストパートナーとして
知識と経験を生かし、他の造り手では
出来ない事でも積極的にチャレンジし
日々 努力しています。




おわり

 

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