スタッフブログ

午後から岐阜市内にて


メンテナンス。






足立板金さんと一緒に


少しの修理だか


きちんと直す。






そして


部材が余ったから


そのままお使い頂ける様に


プレゼント。


職人さんの配慮です。






人の為に役に立つ仕事は


心使いと気配りである。


また、お客様の為にの気持ちです。






心使いのある職人さんは


こんな職人さんです！


大技から小技まで






作業を終えて


そして会社に戻る。






すると、


お土産がデスクにあった！









福井くんからのお土産！


ここにも心使いと気配りがある！






福井くん、


研修、お客様でした。










おわり

順調に進む


モデルハウス建築工事






サッシを取り付けたり









外張り断熱を貼り付けたり









気密工事をしたり









完成してからでは


見る事の出来ない


『 住み心地 』を左右する


大切な工事です。


詳しくはこちらをご覧ください






家造りは


十人十色ですが、


こんな工法で作る家があると


思って頂けると嬉しいです。










おわり

２月もあと３日で終わるこの日は


小春日和を感じる暖かさ






西日本は気温が上がり


２月とは思えない陽気だ。






ただ、夜は何時も通り


まだまだ寒い日が続く。






外は寒暖差があり


体調を壊しそうになる


気温差だが


外張り断熱の住み心地は


終日 温度差が無くて


快適な環境である。









写真は


今日 夜の外気温（上）と


暖房機から遠いキッチンの


温度（下）だ。






待ち遠しい暖かい春が


もう直ぐ来る気配だが


夜間はまだまだ寒いのが


外気温から読み取れる。






そんな寒さの中でも


せめて家の中では


外の気温差に関係無く


何時も暖かく暮したいですね






そんな暮らしの


丸ごとなか見会 開催致します。


詳しくはこちらをご覧ください










おわり

モデルハウス　暮らし広がる家「istyle（アイスタイル）」のお話　「年中ぐっすりと眠りたい。そんなお家！」

今回は、冬のぐっすりについて・・

もちろん、冬の快眠環境を整えるためにも、住まいができることがあります。まず言えるのは、寝室が寒くないこと。

リビングから寝室に移動した際に手足が冷えるとなかなか良い睡眠はとれません。

次に、押入れの布団が冷たくなっていないこと。

冷たい布団に入ると、ひやりとして余計に眠りにつきにくくなるので、押入れの中も寒くなりすぎないことが必要です。

そして、寝室が朝になってもあたたかいこと。

つまり、寝るときはあたたかくても、朝方に寒くて目が覚める、といったケースをなくすことです。そのため、私たちは冬の“ぐっすり”のサポートには、以下のことが大切だと考えます。

冬の”ぐっすり”をサポートするために。

冬の寒さを家の中に入りにくくする（屋根も壁も基礎も全て断熱）

「外断熱（外張り断熱）」で屋根も壁も基礎も、家全体を外側からぐるっと断熱材で包み、外からの冷気を家の中にできる限り入りにくくします。さらに、家の基礎部分にある「空気の取り入れ口（床下ダンパー）」を閉じることで、冷たい外の空気が入らないようにします。

家の中のあったかさを逃さない（冬はダンパーを閉じ、熱を外に逃しません。）

外断熱で、家の中のあたたかい熱を外に逃がさないことも大切。高性能な断熱材で家をすっぽり包み込んでしまうことで、断熱性や気密性がアップ。床下、壁内、天井まで、室内とほぼ同じ温度環境をつくることが可能になります。まるで魔法瓶のように、室内のあたたかさを保ちます。

外の空気よりも温かい地温を使う（冬の場合）

家の基礎を外側から包むように外断熱を行うことで、床下は外気の影響を受けにくくなります。つまり、冬に安定してあたたかい温度を保っている地温（動物が冬眠をする、あたたかな場所でもある）の恩恵を一階の床に受けることができます。

家全体があたたかい。

冬の快眠環境を整える3つのポイントも、「ソーラーサーキット®」という技術は、しっかりと押さえています。
夜中に寒さで目が覚めたり、朝寒くて布団から出られない、トイレに行く際に寒さで目が覚めてしまい、なかなか寝付けなくなるという方に対しては、家全体をあたたかくすることで快眠をサポートすることができます。

快眠を誘う”照明環境”を整えることも。

快眠環境を整えるために住まいができることとして、他にも「照明」があります。

たとえば、明るい光には目を覚ます作用があるため、寝る前の寝室が明るすぎたり、照明の色が白っぽいと、睡眠の質が低下すると言われています。

そのため、いま私たちは、間接照明の利用などにとどまらず、LED照明よりも人の目にやさしく、やわらかな光として注目を集める有機EL照明を導入した寝室の睡眠環境の研究も進めています。

寝室の照明はまぶしさを抑え、少し落ち着いた色合い設定などの工夫を行うことで、睡眠ホルモンと言われるメラトニン分泌の阻害が抑えられます。

このように、私たちは、寝室の照明も、より良い睡眠を実現する住まいのあり方として重要になると考えています。

４年に一度の


冬季オリンピックが


感動のフィナーレを迎え


最後は


『 そだねージャパン 』の


チームワークの良さで


過去最多のメダル獲得。






スポーツの楽しさを


スポーツの良さを


改めて感じた１７日間だった。






さぁ


次は我々のイベント。






完成した後では見る事の出来ない


構造耐力の様子や


住み心地の原点を


詳しくご説明致します。






詳細はこちら






家造りの皆様


必見です。










おわり

岐阜市で建築中のS邸

週末、モデルハウスにて


冬の発見×体感フェアを兼ねて


社員、福井君に


ソーラーサーキットのイロハを


伝授する。






そもそも何故


外張り断熱と二重通気を


必要としているか？等々。






その説明には


モデルハウスがとってもわかり易い。






それは
我々のコンセプトモデルであるからだ。









そして夜には


岐阜市Ｎ邸にて


どれ程の効果があるか


体感する。






リビングの気温や









吹き抜けしのあるダイニングでの


外気温と内気温の違いを


目で見て確認。








実際の暖かさと


目で見て温度の確認から


気密の必要性と空気質のお話も


伝える。


福井君もプロだからわかるだろう。。。






ただ、


ちょっぴり『 やらせ 』っぽい


絵面にはお許し頂きたい。






理由（わけ）は


時間に遅刻して来て


金庫番（鬼嫁）にマズイと思い


随分と気を使うコトとなる。


その為、オーバージェスチャーで


笑いと取ろうとしたからだ・・・・






ただ、


金庫番の感情が


あまり変わらなかったコトは言うまでもない・・・・










おわり