スタッフブログ

今日もまた
建築中の３階建て専用住宅の
Ｓ様邸へ出掛ける。

何時も会社の為に
デスクワーク中心の
女性スタッフ２名も
完成間近の現場を見学。

出来上がった建物の特徴と、
お客様の想いを話しながら
２人の意見も聞く。

新しく出来上がった
建物を見学するのは
誰しもが楽しいコト。

目線が違い
我々も参考になるコトが
多々ある。

その後
写真家にお願いして
完成写真の撮影。

ココもまた
先生の想いのままに
想いの角度、アングルから
撮影をして頂く。

そこに
タイミング悪く
福井監督が
バツが悪そうに横切る！

『 おぃおぃ、福井君、
撮影中に横切るもんじゃないよ！
先生のご機嫌が斜めになるぞ！」

安八町で建築中の
木造３階建て専用住宅

Ｓ様邸が完成に近づき
社内検査を実施した。

外観はモダンで
スッキリとしたデザイン

内部では
福井君が検査前に
補修を行い
最後の微調整をしていた！

池戸部長は
設備の動作確認を担当。

もっぱら
ナカノはブログのネタ探し！

家造りの想いは
人それぞれ。

その想いに
どれだけ向き合い
我々専門家の力を活かすか、

また、『 想いをカタチに 』する為に
お客様と共に
出会いからこんにちまで
皆がお客様の家造りの為に
努力出来るか！

Ｓ様邸も
ご家族様の
夢と深い現実の葛藤もあった！

木造３階建住宅
高い技術力が必要でもあった。

そんな想いに
振り返りながら
今回も厳し目の
ナカノチェック！

最後の我々のお仕事です。

おわり

久しぶりにインコネタである。

今シーズン最強寒波がやって来ている
日本列島、
朝夕寒い日が続きますが、
ソーラーサーキットの我が家は
温度差が少なく、
鳥達にも住みやすい環境となる。

また、
室内温度か高い為に
産卵し易い環境でもある。

最近、
アクアこんな行動をとる！

襟元から
服の中に入るクセがあるアクア！
（変わった特技です！）

もしやと思いながら
巣箱を出すと
一目散に
中に入る！

また産卵するの
アクアさん？

迷ってるの❗

家族が増えるのは良いコトだが
困る思いもある。。。

ＪＫの娘は産ん欲しいばかりだが
これ以上増えても・・・

しばらく様子を見ながら
飼育環境の抑制を
する必要がありそぅ。

とっても複雑である・・・・

おわり

午前中、名古屋市内で
打合せを済ませ
遅い昼食を取り会社に戻る。

モデルハウスの工事に
型枠大工さんが来て下さっていて
綺麗に基礎が出来上がっていた！

（型枠大工さんとは２０数年来の
仲であり、何時も外張り断熱の工事では
お世話になっている）

完全外張り断熱の基礎は
厚さも厚い！

今回の基礎巾は２１cmもあり
どっしりと
存在感がある。

この完全外張り断熱は
基礎から壁、屋根の上まで、
断熱材ですっぽりと覆うことで、
家全体を断熱する工法です。

基礎の外側を外断熱することにより
外気の影響を受けにくいため、
床下温度が安定。

夏は木陰のようなすずしい床下、
冬はあたたかな床下を実現します。
また家を支える基礎の耐久性も向上します。

大工さんが帰った後
完成した基礎を眺め眺めながら
物作りの達成感と出来栄えに
心ワクワクし
そして、何時もの癖で
ナカノチェック！

明日の朝
渡辺監督に申し送りです。。。

おわり

４年に一度の


平昌オリンピックまであと２週間






ウインタースポーツを


こよなく愛するナカノは


オリンピックで日本選手の


メダル獲得をとっても期待している。






スキージャンプや


スピードスケート、


フィギュアスケート、


ノルディック複合等


４年間待ち続け、準備して


あの一瞬の為に


全ての力を出し切り


燃え尽きる！






そんな熱いドラマが待っている！






ただ、隣国でのかいさいの為


テレビで観戦出来る


ライブ放映がどれだけ


見られるだろぅか？






夜のダイジェストで


確認の様な気がする






とっても心配・・・・










おわり

久しぶりに


社内の小勢で


ボスと共に昼食をとった。






様々な部署の


個性のあるスタッフでの


会食。






現在始まっている


プロジェクトの話題や


９.15プーの話しで


場が盛り上がる！






この個性が


家造りをお考えの


皆様に


知恵と希望をご提案するコトは


言うまでも無い。






また、週末も沢山のお客様と


打合せの為にお会いする。






朝起きたら


雪が積もっていないコトを祈る。。。










おわり

ここ数日


夜の打合せが続く。






お客様の家造りの始まりは


十人十色。






何らかの理由があって


家造りが始まろうとする。






土地との出会い


住宅会社との出会い


ナカノとの出会い？






様々な理由から


出会いへと始まりが変わる。






今夜も


そんな出会いから


１年半のお客様との打合せ。






住まいに求めるコトは何か？


そして豊かに暮らすとは何か。






そんな家造りの物語が


あちらこちらで始まろうとしている。






私たちの暮らし方のご提案も


始まろうとしています。


詳しくはこちらをご覧下さい










おわり

岐阜市役所で調べ事をし


庁舎をでて駐車場に向かう途中


前を歩く女性がいた。






何やら下を向いて歩いている。






歩道の交差点信号機は赤


左から軽自動車が来る。






だけど女性は赤信号を見ず


交差点へ！






『 危ない！ アブナイ！ 』






ナカノの声に


ハッとして間一髪で女性は止まる。






危なかったぁ


もぅ少しで事故の目撃者に


なる所であった。






最近、


色々な出来事に遭遇する。






ＫＹＫ


建築の世界では


危険予知訓練という。






監督時代の訓練が


人助けになったかどうかは分からないが・・・










おわり

お客様のお悩み解決

収納にお悩みがあったのは、ゴミの分別。市町村によって違うゴミの出し方・分け方。

燃えるゴミ・プラスチック製容器包装・ビンカン・古紙古布・もえないゴミ・・・等、曜日によって収集物、時間がきっちりと決められていて、朝の忙しい時間に大変な労力となっている為、ゴミの分別を自分の使い勝手と合わせて楽にする＆つり棚に収納された物に手に届かない為に使いづらいなど『不満』は盛り沢山。

キッチンメーカーさんの同じ商品で色合わせをし、間口に合うサイズを工夫して設置する予定で進めていました。

生活スタイルに合わせた収納の仕方や、不満足を解決して行く事等、ショールームを使って数回打合せを重ねました。ですが、既製品の商品を限られたスペースに最大限に活用するコトがこれほど難しく、出来ない事となるとは・・・

そこで、色が多少違う事をご理解頂き、ケイエスケイオリジナルキッチンで作る事をご提案させて頂きました。

オリジナルキッチンなので、既成概念が無く、サイズも収納に合わせて細かく刻めてコミ箱スペースもゴミ箱に合わせて空間を作る事が可能。

『こうした使い方をしたいから、この様なカタチになった』が実現し、『不満足が満足』へ

オリジナルキッチンが完成しました。

建物の構造・ライフライン（電気・水道等）の関係性のある工事も安全・安心して工事が出来る事が、工務店の最大の強み。

この想いは、使われる方の『使いやすいコト』に、そして家族の笑顔へと繋がります。

価格もお手ごろでお客様にはご満足を頂きました。

１３時
お昼ご飯を某カレーハウスに入り
カウンターで注文する。




すると、電話注文で３０個のテイクアウト
が入る。




店長はお昼のピークを過ぎ
ご飯が少なくなり、現在炊いている最中だから
４０分後ならＯＫと女性パートさんに
伝える。




電話を取った女性パートさんは
注文者さんとの対応が上手く出来ず
電話を店長に代わる。




店長は全てのお客様にご迷惑を掛けずに
理由をちゃんと伝え２０分後ならと
１５個のオーダーを取る。




現在のご飯の量を想定しながらである。




しかも料理をしながら又、オーダーを
記憶しながら。




その間、お昼を過ぎても
お客が入れ替わり立ち代わりする。




何事も無いかの様に
女性パートさんは接客をする。




その光景をスマホを見ながら
忙しさにつられて
ついつい何時もの癖で
飲み込み食べをするナカノ。




店内では女性パートさんへ店長から
的確な判断の優しい言葉か掛かる。




女性パートさんも
ちゃんと解っている。




お客の為に皆が役割を果たし
それでいてお客様ファースト。




いい、チームワークだ。




カウンターの目の前で行われている光景を
他のお客は知らない。




いそいそと食べ終え
レジで会計を済ませるナカノは
女性パートさんに声を掛ける。




いいチームワークですね！
また来ます。




女性パートさんは
何事もない様にニコッと微笑む。




我々も見習うべき所が沢山ある
普通の日常の光景である。。。






おわり

お茶をいただく。

打合せ先で頂いたお抹茶。

作法を教えて頂きながら頂く。

ほほぅ

美味しい！

先にいただくお菓子で甘くなった口の中を

抹茶がスッキリとさせて

苦味なく、とってもまろやか！

茶道の経験が全くなく

お茶を頂いたのは高校時代の

文化祭で茶道部が点てたのを

飲んだ以来かもしれないほどに久しぶりだ！

だだ、現場監督時代、

坪単価￥３００万円の

お茶室を建築した経験があり

ちょっとした道理は学んだ。

そして

この件をＪＫに話すと

『 だから、なにぃ⤴︎ 』

『 お父さんばっか、ズルい！！ 』

えっ

オイオイ

お仕事だからズルいは無いだろう！

なぜなら、我がＪＫは

お抹茶が大大好きだからである。

『 お正月に抹茶ラテの粉末を
買ってあげたじゃないか！ 』

ＪＫ :『 関係無い 』

ん、

何が悪い？

そして

何時もの親子喧嘩が始まる・・・・

おわり